東映アニメーション、北米向け映像配信権の販売好調により営業利益47.8億円。平成31年3月期第1四半期決算。
収益性の高い版権事業や海外映像販売等が大幅な増収。北米向け映像配信権の販売や国内外のゲーム化権販売の好調で業績予想を上方修正。 東映アニメーション株式会社（以下、東映アニメーション）は、平成31年3月期第1四半期決算を2…
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「オタク産業通信編集部」の記事
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ゲーム
スクエニ、新作ゲーム『ワールドエンドヒーローズ』の公式ティザーサイトを開設。
井上和彦や杉田智和など、20名以上の豪華声優陣が登場。公式サイトではあらすじとPR映像第1弾を公開。 株式会社スクウェア・エニックスは、スマートフォン向け新作ゲーム『ワールドエンドヒーローズ』の公式ティザーサイトをオープ…
ゲーム
BNE、「ドラゴンボール ゼノバース」シリーズが累計出荷本数1000万本を突破。
「ドラゴンボール」の世界に入り込むアクションゲーム。Nintendo Switch版が10～20代のプレイヤーに好評。 株式会社バンダイナムコエンターテインメント（以下、BNE）は、家庭用ゲームソフト『ドラゴンボール ゼ…
決算
enish、『欅のキセキ』の好評も営業損失2.9億円。平成30年12月期第2四半期決算。
『欅のキセキ』でVR機能の実装やリアルイベントを開催。非ゲーム事業の「EDIST.CLOSET」が、市場と認知度の拡大により会員数が増加。 株式会社enish（以下、enish）は、平成30年12月期第2四半期決算を20…
決算
カプコン、『モンスターハンター：ワールド』などの好調で過去最高の営業利益51億円。2019年3月期第1四半期決算。
「モンハン」シリーズの国内外での好調に加えて、利幅の大きいリピート販売が伸長し、利益に大きく貢献。 株式会社カプコン（以下、カプコン）は、2019年3月期第1四半期決算を2018年7月30日に発表。当期連結売上高は172…
企業動向
Smarprise、イラストレーターやマンガ家のインフルエンサーを活かしたマーケティング事業「Kazary」をリリース。
拡散力のあるイラストレーターやマンガ家をプロモーションに活用。インフルエンサーのSNS上での発信までを完全サポート。ビビビットやメルカリも利用。 株式会社Smarpriseは、イラストレーター／マンガ家など、SNSで拡散…
アニメ
アニプレックス、『FGO』の上位ふたつの人気エピソードアニメ化を発表。
ゲーム内で行なわれたユーザーアンケートの結果でTVアニメと劇場アニメを制作。2019年以降に公開予定。 株式会社アニプレックスは、人気スマートフォン向けアプリ『Fate/Grand Order（以下、FGO）』のアニメー…
企業動向
ネクソン、コーエーテクモゲームスとパブリッシング契約を締結。日本で『真・三國無双 斬』を配信予定。
『真・三國無双7』をベースにした爽快感あふれるアクションゲーム。全世界累計1000万ダウンロード突破した人気ゲームが日本に上陸。 株式会社ネクソン（以下、ネクソン）は、株式会社コーエーテクモゲームス（以下、コーエーテクモ…
イベント
KADOKAWA、角川シネマ新宿をアニメ専門劇場にリニューアル。
作品上映やカフェ等、劇場全体で作品の世界が楽しめる施設に改装。リニューアルを記念して「細田守フィルムフェスティバル」を開催中。 株式会社KADOKAWAは、自社で運営を行う角川シネマ新宿を、アニメ専門劇場にリニューアルし…
決算
キノフィルムズ、第7期決算を官報に掲載。当期純損失は1015万円。
アニメ「スロウスタート」や映画「曇天に笑う」など、映像コンテンツの企画制作や配給、出資を行なう企業。 株式会社キノフィルムズ（以下、キノフィルムズ）は、7月30日付の官報に第7期決算を掲載。当期純損失は1015万円（前期…
