ケイブ、KADOKAWAとフォワードワークスと共に新作ゲームアプリを共同開発
人気のメディアミックス作品「ワールドウィッチーズ」シリーズのスマートフォンゲームの開発に参画。 株式会社ケイブは、株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)と協業している株式会社フォワードワークスによる新作スマー…
人気のメディアミックス作品「ワールドウィッチーズ」シリーズのスマートフォンゲームの開発に参画。 株式会社ケイブは、株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)と協業している株式会社フォワードワークスによる新作スマー…
ライブ配信アプリで、アジア圏などのグローバル展開や海外マーケットの需要の取り込み、事業拡大が目的。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、8月31日に行なった取締役会にて、台湾に海外子会社(名称未定)を設立することを決議した…
資本金を10億9468万円、資本準備金及び利益準備金を0円にすると発表。今後の柔軟かつ機動的な資本政策や早期に復配できる体制確保が目的。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、7月29日に行なった取締役会において、資本金、資…
KADOKAWAとフォワードワークスからの受託案件は順調。2020年夏に独自のライブ配信アプリをリリース予定。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、2020年5月期決算短信(連結)を7月14日(火)に発表。当連結会計年度の…
2020年5月期第1四半期から売上が拡大。『ゴシックは魔法乙女』はコストを抑制しながら売上規模を持続。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、2020年5月期第3四半期決算(連結)を4月14日(火)に発表。当第3四半期連結累…
ケイブで開発中の新作スマートフォン向けゲームを開発する製作委員会。今回の発表で発売日を一旦未定に変更。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、取締役の岡本吉起氏がプロデューサーをつとめる新作スマートフォンゲームについて、単独…
新要素を盛り込んだ『怒首領蜂最大往生 EXAレーベル』を2020年夏に登場予定。公式設定資料集も電子書籍版で販売決定。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、シューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』のライセンスを、株式会社S…
当期より連結決算を開始。ゲーム受託開発で売上拡大に取り組みつつ、岡本取締役の指揮で新規ゲーム開発にも着手。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、2020年5月期第2四半期決算を1月14日に発表した。当期連結累計経営成績につ…
舞台化は『ゴシックは魔法乙女』のメディアミックスプロジェクトとして企画。『Infini-T Force』などの舞台を手掛けたILLUMINUSが主催。 株式会社ILLUMINUS(以下、ILLUMINUS)は、株式会社ケ…
『ゴ魔乙』が売り上げを牽引するも続くヒットタイトルに恵まれず赤字脱却ならず。非ゲーム領域の新規事業による収益拡大を目指す。 株式会社ケイブ(以下、ケイブ)は、2020年5月期第1四半期決算を10月10日(木)に発表。当期…