メディア工房、広告宣伝費などのコスト効率化で増益 営業利益2200万円 2019年8月期第2四半期決算
子会社ルイスファクトリーの運営タイトル減少によりグループ全体で売上減。ゲームコンテンツ事業は運用タイトルの未獲得などにより減収減益。 株式会社メディア工房(以下、メディア工房)は、2019年8月期第2四半期決算を4月5日…
子会社ルイスファクトリーの運営タイトル減少によりグループ全体で売上減。ゲームコンテンツ事業は運用タイトルの未獲得などにより減収減益。 株式会社メディア工房(以下、メディア工房)は、2019年8月期第2四半期決算を4月5日…
ゲーム関連で既存運営タイトルを売却。SQとの事業提携により、来期はゲームの共同運営や新規製作など収益基盤を構築。 株式会社メディア工房(以下、メディア工房)は、平成30年8月期決算を10月12日に発表した。当期の経営成績…
占いコンテンツ事業は減収も営業利益2.5億。今後の課題はゲームコンテンツ事業の安定的な黒字化。 株式会社メディア工房(以下、メディア工房)は、平成30年8月期第2四半期決算を2018年4月6日(金)に発表。売上高は10億…
国内セカンダリー事業を中心にゲームコンテンツ事業を展開。自社ゲームブランド「OBOKAID’EM」の事業整理により営業利益が黒字化。 株式会社メディア工房は、平成30年8月期第1四半期決算を2018年1月12…
「OBOKAID’EM」の売上不調が続いたことが影響で、同ブランドから撤退。来期は占いコンテンツを中心とするメディア事業に注力。 株式会社メディア工房は、平成29年8月期決算を10月13日(金)に発表。当期売上高は22億…
占いコンテンツの低迷、新規運用タイトルの遅れ、OBOKAID’EMタイトルの不振などが影響。7月中に連結業績予想も下方修正を予定。 メディア工房は、7月7日(金)に平成29年8月期第3四半期の連結業績を発表。…