TpGS2020、新型コロナウイルスの世界的流行で「台北ゲームショウ2020」の延期を発表
出展者、参加者、スタッフの健康と安全を考えた苦渋の決断。延期後は2020年夏未明に同会場で開催予定。 台北ゲームショウを主催する台北市電腦公會は、2020年2月6日から台北南港展示ホールで開催を予定していた台北ゲームショ…
出展者、参加者、スタッフの健康と安全を考えた苦渋の決断。延期後は2020年夏未明に同会場で開催予定。 台北ゲームショウを主催する台北市電腦公會は、2020年2月6日から台北南港展示ホールで開催を予定していた台北ゲームショ…
2015年1月にリリースされるや否や、瞬く間に人気アプリとなった『Hero Emblems』(HeatPot Games)。 3マッチとアクションRPGという異色の組み合わせや、ドット絵ベースの昔懐かしい美麗なグラフィ…
台湾にはフィーチャーフォン時代からモバイルゲームを開発してきた企業もある。Keitai/攜帶有限公司もその一つで、2006年創業の老舗企業だ。同社のモットーは台湾とアメリカ市場向けに「数字」「ダイス」といったモチーフを…
台北ゲームショウの一般公開日が1月30日からスタートした。例年台湾の旧正月休みにあわせて開催されるイベントとして定着しており、今年も多くの来場者がエキスポフロア(BtoCエリア)に詰めかけた。そこでは、いわゆる「産地」…
日本でも根強いファンを持つ三国志をモチーフにしたゲームを、台湾ゲームショウ2015で見つけたので紹介しよう。 『三國好棒棒(Baseball Warrior)』トレーラームービー 出展されていたのはMOAICITYが…
大盛況だった台北ゲームショウ2014のBtoBエリアで開催されたインディーズゲームフェスト。台湾の開発者を中心に世界からインディーズゲームの開発者が集い交流を楽しんでいました。そのなかで異色の雰囲気を放っていたブースが…
台北ゲームショウは業界人を対象とした商談中心のBtoBコーナーと、一般ユーザーを対象とした宣伝中心のBtoÇコーナーに会場が二分されている。BtoBコーナーで展示されているモバイルゲームが、いわゆるインディゲームである…
台北ゲームショウ2015のBtoB(インディゲーム)コーナーを取材して驚かされたことに、少なくない「非ゲーム業界」からのインディ参入組が見られたことがある。本作『符文爭鋒(Rune Rebirth)』(CUTKEY)の…
東京ゲームショウのセンス・オブ・ワンダーナイト2013でボクセル調(立方体のピクセル)のスペースシューティング『Space Qube』をプレゼンし、観客の度肝を抜いたQUBIT GAMES。同社の最新作が同じくボクセル…
最近元気がないシューティングゲーム業界だが、まだまだコアなファンが多く、スリリングなプレイを求めて次なるゲームを探しているプレイヤーもいるのではないだろうか? そんなプレイヤーにぴったりの弾幕系シューティングゲームが、…