【台北ゲームショウ2015】『キャンクラ』とはひと味ちがう、オリジナルの3マッチパズル『森林英雄』
もはや「パクリゲー」の粋を超えて、ひとつのジャンルにまで成長した感のある『キャンディクラッシュ』のようなゲーム郡。このレッドオーシャン中のレッドオーシャンに対して、果敢にも攻めこんでいるインディーズゲームが『森林英雄』…
もはや「パクリゲー」の粋を超えて、ひとつのジャンルにまで成長した感のある『キャンディクラッシュ』のようなゲーム郡。このレッドオーシャン中のレッドオーシャンに対して、果敢にも攻めこんでいるインディーズゲームが『森林英雄』…
2013年の東京ゲームショウ・インディーゲームコーナーで颯爽とデビューし、そのユニークなゲーム内容と卓越した日本語ローカライズで一部好事家の注目を集めた『JADE NINJA』。その開発元であるMONKEY POTIO…
台北ゲームショウ2015の取材の合間に見かけたコンパニオンとコスプレイヤー画像を公開! 台北ゲームショウでは会場の外にもコンパニオンがいて、積極的にPR活動を行なっていたのが新鮮でした。それではお楽しみください!!
台北ゲームショウ2015のBtoB(インディーズゲームフェスタ)コーナーでは、2人プレーが可能なタブレット向けゲームも出展されていた。ここでは2作を紹介しよう。 『MONSTER MEDIC』(TERNTEK) ダウン…
アクションゲームをはじめ、リアルタイム要素のあるゲームが大半をしめたB2B(インディゲーム)コーナーで、本格ボードゲームとして異彩を放っていたのが『DUNGEON CLASH』(NOMADS)だ。開発者自ら「ゲームのモ…
台北ゲームショウ2015のBtoB(インディーズゲームフェスタ)コーナーで、2011年創業というmobili studioが処女作と最新作の2つのゲームを出展していた。この両者からアプリマーケットにおける急速な変化を垣…
台湾台北で1月28日~2月1日の期間で開催されている「台北ゲームショウ2015」。開催初日である1月28日は台湾版『NBAクラッチタイム』のリリース日でもあり、それを記念したリリース発表会が開催された。この発表会には、…
ミミズが主人公のカジュアルゲーム「Earthworm Alchemy」がiTunesのベストニューゲームにフィーチャーされるなど、さまざまな意味で尖ったゲームを製作中のTeam Signal Games。キワモノゲーム…
今やすっかりMMORPGそしてスマホゲーム大国となった台湾だが、2000年以前には国産PCパッケージゲームの文化があり、コンソールゲームがビジネスになっているアジアで数少ない市場でもある(台北ゲームショウでもSCEJA…
「RPG+パズル=パズドラ」というように、異なる2つの要素を融合させるのは企画の基本中の基本。台北ゲームショウでも「擬人化萌え+タワーディフェンス」という挑戦的なゲームが出展された。それが戦艦の艦長となって機械娘達を指揮…