ドリコム、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益を下方修正
運用中のゲームアプリの将来収益を再評価した結果、2億6000万円を特別損失として計上。一方、営業利益は既存ゲームの収益向上で赤字減少。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、特別損失2億6000万円の計上と、平成31年3…
運用中のゲームアプリの将来収益を再評価した結果、2億6000万円を特別損失として計上。一方、営業利益は既存ゲームの収益向上で赤字減少。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、特別損失2億6000万円の計上と、平成31年3…
新ブラウザゲームサービス「enza」が4月にスタート。四半期比では収益性改善も、前年度比では費用増加となり赤字。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、平成31年3月期第2四半期決算を10月31日に発表した。当期の連結経…
新規ゲームの売り上げ低調や、開発中プラットフォームへの費用先行により、業績予想を見直し。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、新規予約券戻入れによる特別利益と、開発費投資による営業外費用(持分法による投資損失)を計上す…
売上拡大を目指す大型改善により、営業利益が想定を下回る見通し。経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も前回発表を下回る予想。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、平成31年3月期第1四半期の連結業績予想の修正を、20…
日本で500万ダウンロードを突破した人気ゴルフゲーム。海外での運営実績があるドリコムがローカライズを担当。 株式会社フォワードワークス(以下、FW)は、株式会社ドリコム(以下、ドリコム)と協業で、スマートフォン向けゴルフ…
ゲームの売上は好調に推移したが運用費の高止まりにより利益幅が縮小。広告サービスの多くは事業化に向けて開発段階。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、平成30年3月期第3四半期決算を2018年1月30日(火)に発表。当期…
既存IPゲームアプリが想定を上回る推移等の影響により上方修正。当期純損失3000万円の予想から純利益7500万円へ黒字転換。 株式会社ドリコムは、平成30年3月期第3四半期の業績予想の上方修正を、2018年01月25日(…
配信から1か月で100万DL突破。『ワールド オブ ファイナルファンタジー』の世界観がスマホで楽しめる育成ゲーム。 株式会社スクウェア・エニックスは、配信中の育成型スマホゲーム『ワールド オブ ファイナルファンタジー メ…
2016年発売の『ワールド オブ ファイナルファンタジー』の世界観がスマートフォンで楽しめる。完全新作ストーリーの育成ゲーム。 株式会社フォワードワークス(以下、FW)は、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社ドリコム…
『WOFF』の世界をスマートフォンで楽しめる育成ゲーム。リリース前にマンガで世界観が楽しめる仕掛けも。 株式会社フォワードワークス(以下、FW)は、株式会社スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が2017年に配信予定の…