IGポート、映像制作などのコスト改善で黒字転換 営業利益1.7億円 2020年5月期第1四半期決算
外注費高騰や製作長期化など厳しい状況が一部改善。版権事業の二次利用による収益分配も収益に貢献。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は2020年5月期第1四半期決算を発表。当第1四半期連結累計期間の売上高は19億752…
外注費高騰や製作長期化など厳しい状況が一部改善。版権事業の二次利用による収益分配も収益に貢献。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は2020年5月期第1四半期決算を発表。当第1四半期連結累計期間の売上高は19億752…
映像制作においては制作費や外注費の高騰や制作期間の長期化などで収益が悪化。出版事業における電子書籍の収入は増加。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、2019年5月期決算を7月12日(金)に発表した。当期連結経営成…
業務効率化のため、吸収合併を決議。アニメーション作画・制作管理部門はサンライズ子会社へ、その他の部門もIGポートの子会社などに移籍。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、子会社の株式会社プロダクション・アイジー(以…
アニメのCG制作費の高騰や制作期間の長期化で損失が拡大。出版事業では、コミックスの書店流通向けの売上低調で減収減益。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、平成31年5月期第3四半期決算を4月12日(金)に発表した。…
好調だった版権事業が落ち着き、減価償却費が増加。他事業でも利益が出せず赤字転落。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、平成31年5月期 第2四半期決算(連結)を1月11日に発表。当期の累計連結業績は、売上高40億1…
映像制作事業の長期的な赤字や経営体制の見直しなどを行なったが成果は停滞。今後はサンライズ主導で体制構築や経営資源を有効活用予定。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、連結子会社の株式会社ジーベック(以下、ジーベック…
前期から続いている映像制作の影響で厳しい状況が継続。版権事業では映像マスターやコンテンツ資産の償却費が増加。 株式会社IGポート(以下、IGポート)は、平成31年5月期第1四半期決算を10月12日に発表した。当期の連結経…
制作遅延で作品が翌期にずれ込んだ影響で売上予想に届かず。「魔法使いの嫁」「曇天に笑う」などのコミックスの販売や版権事業は好調。 株式会社IGポートは、平成30年5月期決算を2018年7月13日に発表した。当期売上高は84…
「進撃の巨人」「魔法使いの嫁」を手掛けたIGポートと提携。オリジナルアニメやスマホ向けアニメの企画・制作・配信を予定。 株式会社NTTぷらら(以下、NTTぷらら)は、株式会社IGポート(以下、IGポート)との資本業務提携…
制作期間の長期化やクオリティ重視により制作費用が増加。版権事業が海外を中心に好調により、利益が大幅に増加。 株式会社IGポートは、平成30年5月期第3四半期決算を4月13日に発表。売上高64億1100万円(前年同期比37…