エディア、連結子会社の一二三書房を完全子会社化
一二三書房との連携を強化し、グループ一体経営に基づく両社の事業戦略の策定や、経営資源の最適配分などが目的。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年8月14日開催の取締役会において、2020年10月1日を効力発生…
一二三書房との連携を強化し、グループ一体経営に基づく両社の事業戦略の策定や、経営資源の最適配分などが目的。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年8月14日開催の取締役会において、2020年10月1日を効力発生…
『アイドルうぉーず』などの既存ゲームが堅調に推移。子会社の女性向けCDやグッズ販売もグループの収益に貢献。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2021年2月期第1四半期決算短信(連結)を7月15日(水)に発表した。当…
2016年からアクセルマークが提供していた抽選くじサービスを一二三書房へ運営移管。グッズ制作・販売事業を強化。 株式会社エディア(以下、エディア)の子会社である株式会社一二三書房(以下、一二三書房)は、 アクセルマーク株…
マンガ動画プロジェクト「ミルコミ」の新たな試みとしてPRマンガ動画の制作受託を開始。これを皮切りにBtoBビジネスを拡大。 株式会社エディア(以下、エディア)が、企業向けPRマンガ動画の制作受託と、YouTubeを利用し…
運営移管を受けたゲームタイトルは堅調に推移。子会社のマンガ電子書籍、グッズ販売の収益がグループの業績に貢献。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年2月期決算(連結)を4月14日(火)に発表。当連結会計年度は売…
売上を見込んでいたタイトルの苦戦で特別損失900万円を計上。伸び率の高い電子コミックへの注力とコスト削減で利益は改善。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年2月期第4四半期連結会計期間において900万円の特別…
運営移管を受けたゲームサービスが堅調な推移をみせるも、コミック・電子書籍の売上がそれを上回る好調さ。当期は伸び率の高い電子書籍に注力。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年2月期第3四半期決算を1月14日(火…
Webtoonはカラーにしたものをメインに、作品によっては縦長のコマ割りなどになっているのが特徴。マンガは「comico」「LINEマンガ」で連載。 株式会社エディア(以下、エディア)は子会社の株式会社一二三書房(以下、…
スマートフォンタイトルの周年イベント施策や女性向けCDレーベルの販売、電子書籍販売などの好調で増収。利益の赤字幅が大きく減少。 株式会社エディア(以下、エディア)は、2020年2月期第2四半期決算を10月11日(金)に発…
動画コンテンツ市場の拡大やPRとしての活用などが見込めることがから参入を決定。マンガ動画配信チャンネルの開設や運営などを今後推進。 株式会社エディア(以下、エディア)は、9月15日から新規事業として「漫画動画事業」を開始…