【カジュアルコネクトアジア】リリース前のゲームをアイディアショウケースでチェック! 異彩を放つ3タイトルを紹介!
カジュアルコネクトアジアではインディプライズショウケースに加えて、別途アイディアショウケースも実施される。どちらもインディ向けのゲーム展示コーナーだが、アイディアショウケースでは開発中のゲームやデモが展示されるのが特徴…
カジュアルコネクトアジアではインディプライズショウケースに加えて、別途アイディアショウケースも実施される。どちらもインディ向けのゲーム展示コーナーだが、アイディアショウケースでは開発中のゲームやデモが展示されるのが特徴…
シンガポールで開催されたカジュアルコネクトアジアに出展されていたインディゲーム紹介第2弾。アジア各国だけでなく、ヨーロッパからの参加団体も会場ではみられた。いずれもクオリティが高く、インディのレベルが急上昇しているよう…
シンガポールで開催された「カジュアルコネクトアジア」では、90作以上のインディゲームが出展された。その中から注目のスマホゲームをピックアップして紹介しよう。 ◆『Kill the Plumber』 出展作品群の中で個…
◆カジュアルゲームとスマホゲームの祭典「カジュアルコネクトアジア」が開幕 カジュアルゲームとスマホゲームに焦点を当てたゲームイベント「カジュアルコネクトアジア」が5月19日から21日までシンガポールで開催されている。日…
2015年1月にリリースされるや否や、瞬く間に人気アプリとなった『Hero Emblems』(HeatPot Games)。 3マッチとアクションRPGという異色の組み合わせや、ドット絵ベースの昔懐かしい美麗なグラフィ…
台北ゲームショウは業界人を対象とした商談中心のBtoBコーナーと、一般ユーザーを対象とした宣伝中心のBtoÇコーナーに会場が二分されている。BtoBコーナーで展示されているモバイルゲームが、いわゆるインディゲームである…
台北ゲームショウ2015のBtoB(インディゲーム)コーナーを取材して驚かされたことに、少なくない「非ゲーム業界」からのインディ参入組が見られたことがある。本作『符文爭鋒(Rune Rebirth)』(CUTKEY)の…
東京ゲームショウのセンス・オブ・ワンダーナイト2013でボクセル調(立方体のピクセル)のスペースシューティング『Space Qube』をプレゼンし、観客の度肝を抜いたQUBIT GAMES。同社の最新作が同じくボクセル…
もはや「パクリゲー」の粋を超えて、ひとつのジャンルにまで成長した感のある『キャンディクラッシュ』のようなゲーム郡。このレッドオーシャン中のレッドオーシャンに対して、果敢にも攻めこんでいるインディーズゲームが『森林英雄』…
2013年の東京ゲームショウ・インディーゲームコーナーで颯爽とデビューし、そのユニークなゲーム内容と卓越した日本語ローカライズで一部好事家の注目を集めた『JADE NINJA』。その開発元であるMONKEY POTIO…