日本一ソフトウェア、新作ゲーム開発による先行投資で営業利益大幅減の5600万円 令和2年3月期第2四半期決算
『魔界戦記ディスガイア4 Return』など第3四半期以降発売を目指して開発中。スマホゲームは『囲碁』等に続く、買い切り型をリリース予定。 株式会社日本一ソフトウェアは、令和2年3月期第2四半期決算を11月8日(金)に発…
『魔界戦記ディスガイア4 Return』など第3四半期以降発売を目指して開発中。スマホゲームは『囲碁』等に続く、買い切り型をリリース予定。 株式会社日本一ソフトウェアは、令和2年3月期第2四半期決算を11月8日(金)に発…
パッケージタイトル9タイトル、モバイルゲーム4タイトルを提供。海外インディーゲームを発掘するプロジェクトでも収益拡大を目指す。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成31年3月期決算を5月10日(…
パッケージタイトル、モバイルゲーム、インディータイトルも含み15本をリリース。積極的展開で収益拡大を目指す。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成31年3月期第3四半期決算を2月8日に発表。当期…
自社ゲーム開発販売のほか、海外インディーゲームの移植シリーズ「日本一Indie Spirits」で収益拡大を狙う。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成31年3月期第2四半期決算を11月9日に発…
家庭用ゲーム機のニーズにあわせ、『嘘つき姫と盲目王子』『イースVIII―Lacrimosa of DANA―』を発売。Nintendo Switchへの過去作移植も進行中。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフト…
シリーズ累計出荷本数が全世界で300万本突破の人気作。世界観ややりこみ要素を継承したスマートフォン向け完全オリジナルゲームを発表。 株式会社フォワードワークスは、株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)と共…
『魔界戦記ディスガイア5』『魔界ウォーズ』の好調を受けて、売上高、営業・経常・親会社株主に帰属する当期純利益を修正。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成30年3月期(平成29年4月1日~平成3…
子会社やパートナーを通して、アジア地域での宣伝からカスタマーサポートまでを実施。繁体字やハングルへの翻訳はセガゲームスが担当。 株式会社セガゲームス(以下、セガゲームス)は、株式会社アクアプラス(以下、アクアプラス)など…
Nintendo Switchのローンチタイトルが利益に貢献。営業益は前年同期比で1.4倍に。 株式会社日本一ソフトウェア(以下、日本一ソフトウェア)は、平成30年3月期第2四半期決算を11月10日(金)に発表した。平成…
株式会社 日本一ソフトウェアの平成28年3月期の連結業績(平成27年4月1日~平成28年3月31日)については、売上高36億8700万円、営業利益4億2700万円、経常利益3億9200万円、親会社株主に帰属する当期純利…