KADOKAWA、映像・ゲーム事業の好調とドワンゴ黒字回復で増益 営業利益84億円 2020年3月期第3四半期決算
映像でも北米や中国を中心に海外への権利許諾が好調に推移。GoTY受賞ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も収益に貢献。 株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)は、2020年3月期第3四…
映像でも北米や中国を中心に海外への権利許諾が好調に推移。GoTY受賞ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』も収益に貢献。 株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)は、2020年3月期第3四…
バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」の大型アップデートに向けて投資。ゲーム事業では新規開発を凍結し、『ぼくドラ』『猫とドラゴン』をドリコムに譲渡予定。 株式会社イグニス(以下、イグニス)は、2020年9月期第…
『パズドラ』や『ラグナロク マスターズ』のMAUが堅調に推移。子会社GRAVITYは2020年に複数タイトルをリリース予定。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(以下、ガンホー)は、2019年12月期決算(…
『キャプテン翼』や『スクスタ』が売上に寄与するも、その他タイトルで苦戦。『禍つヴァールハイト』の売上が計画を下回ったことで特別損失13億円を計上。 Klab株式会社は、2019年12月期決算(連結)を2月13日(木)に発…
モブキャストゲームスではコスト改革により赤字幅縮小も、新規タイトルの売上が伸びず赤字に。モータースポーツ事業ではトムスブランドが好調。 株式会社モブキャストホールディングスは、2019年12月期決算(連結)を2月13日(…
モバイルタイトル『KartRider Rush Plus』の好調も主力タイトル『アラド戦記』の収益減が業績に影響。 株式会社ネクソン(以下、ネクソン)は、2019年12月期決算(連結)を2月13日(木)に発表した。当連結…
ゲーム事業では『アイドリッシュセブン』をはじめ、複数の受託タイトルを運営。新規タイトルは来年度以降リリースで開発中。 ギークス株式会社(以下、ギークス)は、2020年3月期第3四半期決算(連結)を2月13日(木)に発表。…
プラモデルの新作販売が少なかったことから売上減。「鬼滅の刃」シリーズや「劇場版 うたプリ」イベントの関連商品は好調に推移。 株式会社壽屋(以下、壽屋)は、2020年6月期第2四半期決算(非連結)を2月13日(木)に発表。…
2020年9月後期以降の収益拡大に向けて、新規タイトル開発や新規案件獲得などの土台を構築。『ヒプマイARB』は3月にリリース予定。 株式会社オルトプラス(以下、オルトプラス)は、2020年9月期第1四半期決算(連結)を2…
年末商戦の苦戦から各事業の滞留在庫で評価損失を計上。「一番くじ」や「ポケカ」などコンビニエンスストア向け商品は好調。 株式会社ハピネット(以下、ハピネット)は、2020年3月期第3四半期決算(連結)を2月12日(水)に発…