アカツキ、主力ゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』が業績を牽引し営業利益53億円 2019年3月期第2四半期決算
『ドッカンバトル』が国内外で好調に推移し、運営ノウハウを蓄積。その他のタイトルについては運営改善と追加開発を実施。 株式会社アカツキ(以下、アカツキ)は、2019年3月期第2四半期決算を11月2日に発表した。当期の連結経…
『ドッカンバトル』が国内外で好調に推移し、運営ノウハウを蓄積。その他のタイトルについては運営改善と追加開発を実施。 株式会社アカツキ(以下、アカツキ)は、2019年3月期第2四半期決算を11月2日に発表した。当期の連結経…
ゲーム事業は新規タイトルの先行投資で減収減益。営業利益はメルカリ上場に伴う株式売却が大きく影響し、前期比1185%増。 株式会社ユナイテッド(以下、ユナイテッド)は、2019年3月期第2四半期決算を10月31日に発表した…
一部新規ゲームタイトルを他社に運営移管し、開発費を一括償却。舞台やステージなどの公演、パッケージ商品や映像配信などの二次利用が好調。 株式会社マーベラス(以下、マーベラス)は、2019年3月期第2四半期決算を10月31日…
『妖怪ウォッチ ワールド』はユーザー数が拡大中。来期は海外でGRAVITYが展開する『Ragnarok M: Eternal Love』のヒット拡大に期待。 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(以下、ガンホ…
新ブラウザゲームサービス「enza」が4月にスタート。四半期比では収益性改善も、前年度比では費用増加となり赤字。 株式会社ドリコム(以下、ドリコム)は、平成31年3月期第2四半期決算を10月31日に発表した。当期の連結経…
『欅のキセキ』は累計350万DL突破と好調も、主力のブラウザゲームが落ち込み売上が減少。 株式会社enishは、平成30年12月期第3四半期決算を10月30日に発表した。当期の累計経営成績については、売上高は42億310…
Nintendo Switchのソフトが前年同期比2倍弱売れたことで、増収増益に貢献。ゲーム専用機におけるデジタルビジネスの売上も好調。 任天堂株式会社(以下、任天堂)は、平成31年3月期第2四半期決算を10月30日に発…
ゲームやメディア向けの統合オーディオミドルウェア「Wwise」の開発会社。前期の赤字から黒字転換。 Audiokinetic株式会社(以下、Audiokinetic)は、10月31日付の官報に第6期決算を掲載。当期純利益…
『戦国アスカZERO』や『BLEACH 卍解バトル』など、モバイル向けソーシャルゲームの企画や開発、運営を行なう企業。 株式会社ORATTA(以下、ORATTA)は、10月31日付の官報に第8期決算を掲載。当期純損失は7…
「モンハン」シリーズを筆頭としたデジタルコンテンツ事業が収益向上に大きく寄与。『MHW』は単一タイトルでカプコン過去最高の売れ行き。 株式会社カプコン(以下、カプコン)は、2019年3月期第2四半期決算を10月29日に発…